1日間が空いてしまいました

リニューアルしてから早速1日更新の間が空いてしまいましたね。別に忙しかったわけではないのですが、なんか気付いたら更新しそびれてしまいました。なるべく毎日些細なことでも良いからエントリーを書いて行くようにこころがけます。
このブログでは、エントリーによって、丁寧語だったり、そうではなかったり、また、エントリーの中で口調が変わったりすることがよくあります。いまは実験的にいろんなスタイルで書いているのですが、そろそろ統一したいところですね。
取りあえず、まず、日記の冒頭、挨拶とも言うべき、まさに今読まれているこの部分は、丁寧語を使っていこうと思ってます。
あとは、エントリーごとに、内容に即した文体で書いていくことになりそうです。
ちなみに段落の最初に一マス開けないのはわざとです。
[日常]友人が家に遊びに来ました
このブログでリンクを貼らせて頂いている「まくられたその中身」のmakoyuが一昨日遊びに来た。
imageのライブDVDを観たり、かみちゅNieA_7を観たり、画集や同人誌などを読んだりして過ごした。
あと、お互い坂本真綾のファンということで、ニコニコ動画坂本真綾関連の動画を漁ってみていたら山寺宏一との対談の動画を見つけた。
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やまちゃんトークうますぎでしょ。これは坂本真綾のファンではなくても普通にトークとして楽しめてしまうレベルだ。

これは結構本気で言っているだが坂本真綾の歌と言葉は僕の人格形成に多大な影響を与えているので、いつかはしっかりエントリーを書くなりustをするなりしたい。

あと、印象に残っているのはマクロスFの話。
ダイアモンド クレバスの前半の素晴らしさに対する、後半パートのいまいちさを嘆き、中島愛星間飛行は昔の良き坂本真綾を思い出させるという意見に意気投合し、さらに、ハチポチの時の坂本真綾がこれを歌えば完璧だったなどと好き勝ってに言っていた。
そういえば、本編については全くと言っていいほど語らなかった。僕個人としては、特に印象に残るところはなく、「普通に楽しめるよね」という中途半端な感想しかない。
でも、思いっきり感情移入すれば、十代の未完成であるが故に輝いている中島愛の歌が効果的に挿入されるところで一気に感情を揺さぶられる作品ではあると思う。
ある意味、中島愛という少女がどう成長して、どう表現していくか?という見方が楽しむ秘訣かもしれない。

ちなみに、これまたリンクを貼っている「りとばってます」のLittbarMityも遊びに来た。
彼はひたすらかみちゅを楽しそうに観ていた。

翌日、そのまま泊まっていったmakoyuを「マリア様がみている」や「あずまんが大王」で出てくる三鷹駅北口を案内して、その後見送ってオフ会は終了。
夏の間にもう一度集まって、今度は「時をかける少女」を観て語り合うなどしたい。